⭐︎welcome!⭐︎ だいこ丸へようこそ。チャットを楽しもう!【チャットページはこちら】

#30【究極】Ⅳ「国戦」〜撃破王への道〜

この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
【PR】スポンサーリンク
大軍師のメインイベントとなる、国戦。究極シリーズ第四回は、国戦で撃破数を稼ぐ方法をご紹介します。千人演習やサーバー間国戦にも通じる部分はありますので参考になれば幸いです。

下準備

大軍師は実は放置ゲーなので、放置機能がついていますが、基本的にイン時はオフにしています。切り忘れると、召集で訳のわからんところに飛ばされることになるので注意が必要です。

召集機能は便利ですが、武将のクローンが出てくるが故に、バグも多いです。使用の際はご注意を。

①包囲を活用する

国戦に関わらず、大軍師全般で大きなカギを握る機能があります。

「包囲」システムです。

包囲システムとは
周辺の城が全て敵に取られた場合、味方陣営の城は「包囲された」となります。
包囲されると、怒りスキルの発動ができないため、戦闘において大幅に不利になります。

ただただ城をオート攻撃でせめるのではなく、できるだけ相手の城を囲みこむように攻めましょう。人数が必要ですが、格上にも格下にも使える基本の戦術です。

万が一包囲されたときは・・・
ここからは小ネタなのですが、
敵に包囲されたとき、抜けだそうとしますよね。
主城に戻りたい際は、布陣から武将を削除するのがおすすめです。
また、手動の操作と、オート攻撃で同時だった場合は前者のほうが早く判定されるため、場合に応じて使い分けることが重要です。例えば・・・
たろうさんは、襄陽を占領しました。
しかし、はなこさんに包囲されたため、オート攻撃を襄陽北に対して発動し、抜け出そうとします。
ところが、襄陽占領直後にはなこさんが襄陽に攻め入ろうとしました。
はなこさんの襄陽侵攻と、たろうさんの襄陽北への侵攻(オート)がほぼ同時であった場合、はなこさんの手動攻撃の方が優先されるようです。
そもそも、はなこによる襄陽侵攻が始まったあとでも、「撤退」機能を使えば良いじゃないか、という話もありますが、襄陽を占領した地点で、防衛部隊の出陣順は、たろうの部隊、npcとなっているので、撤退は不可能です。(撤退は自身の前に10部隊存在しないとできないため)
厳密に言うと、オート攻撃で次の城を攻撃するまで僅かに間があるんですよね。そこを狙って敵に来られると、敗戦確率が上がります。募兵は占領終了直後にしてくれるケースが多いのですが、攻城の方は次の城へ行くまでカンマ数秒から数秒まで、時間があくようです。
 

②強い人は、影を撒き、一騎打ちを避ける

サーバーによってはローカルルールがあるようです。万が一この記事を読んだ方がルールに違反しても、当サイトは一切責任を負いません。
次に一騎打ちに関してですが、総当り攻撃ならまだしも、戦力が高い人には非推奨です。

単純に、1人1人と戦って、そのたびに怒りがリセットされ、兵力をちまちま削られるよりかは、出順を待つか、突撃するか、影を撒いて分身に戦闘を任せたほうが得です。武将本体の一騎打ちは必要ないでしょう。(上級者は)

突撃には最低限の一騎打ちが必要な場合がありますので、ご注意を。撤退と同様に自身の前に最低10部隊が必要なようです。

③激戦地を避ける

これもまた、基本的な戦術ですが、激戦地はそれだけ多くの人が集まり、強い人も中にはいるということです。

ですから、格下と戦って確実に撃破数を稼いでいったほうが、効率的です。

宝物戦なら、赤壁方面を避ける・・・などですかね。

④部隊を活用する

大軍師には常駐イベントとして、部隊があります。書物部隊や、美酒部隊が挙げられますが、これらの部隊が出現した城を狙って、うまく撃破数を稼ぐのも一つの手です。

部隊イベントで、金貨を使って報酬を獲得する手段がありますが、おすすめしません。一応、お得にはなっているのですが、大した報酬じゃないので、よっぽど金貨に余裕のある方か、借兵がほしい方以外は必要ありません。

⑤敵の主戦力を封じ込める

最後になかなか高度で意地悪な方法です。個人の撃破数には直結しませんが、国に貢献はできます。

国戦前、ないしは国戦序盤で、戦力上位者を見つけます。なるべく周囲が味方の城、味方の主城近く、協力してくれる人がいると効果的です。

かなり悪質と捉えられ得る方法ですので、その点ご留意ください。同じく、責任は負いません。
では、その方が攻め込んでいる城に攻撃を仕掛けます。
魯粛や甘寧など時間稼ぎのできる武将を投入します。
影をできるだけ多く撒きます。
相手も影を出してきたら、一騎打ちで抵抗しましょう。魯粛は一騎打ちに弱いので注意。
 
味方とローテしながら、国戦開始、あるいは国戦終了を待ちます。
その間に別の要員が、周囲の城を囲むのも良いです。
 
要は、対象者をそもそも国戦に参加させない手法です。
 
準備として、魯粛を強化しておく必要がありますが、やわい魯粛のほうが返って、時間稼ぎができる場合があります。少なくとも盾兵舎の改造だけは済ませておきましょう。
 
繰り返しますが、戦術というより嫌がらせに近いので、然るべきときのみ使いましょう。どういうときかは敢えて言いませんが。
 

まとめ

お読みいただきありがとうございました。

ぶっちゃけ、撃破数でもらえる報酬は大したことないですが、勲功にもつながるので稼げるときに稼げると良いですね。

国家報酬比率向上を目指して頑張りましょう。

以上です。

guest
0 Comments
Newest
Oldest Most Voted
Inline Feedbacks
View all comments
0

新規報告

閉じる

タイトルとURLをコピーしました