武将解説シリーズ！
このシリーズでは、1人武将を取り上げて解説していこうと思います。
今回は龐統だよん♪
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スキル
まず、スキルです。
龐統は見ての通り、単体攻撃型の武将であるわけですが、鳳凰が出てくるところが呂布と違いますね。呂布より１０％ダメージは低くなっているものの、鳳凰が５０％の相当ダメージをマックス１０秒間与えてくれます。
鳳凰のメリットとして、敵の攻撃対象を分散させる、というものがあります。本命の武将を守る狙いがあります。
天賦５は、鳳凰２体ですが、こちらも呂布の瞬殺に比べると劣るかもしれません。同様に分散効果はありますし、格下に対しては有効であると言えます。
兵種
盾兵キタ−って感じですね。
魯粛同様盾兵なので、改造をしていれば、スキルダメージ無効になります。（未移動時）
龐統の影を大量に撒き散らすことは、孫堅対策において決して無意味というわけではありません。
龐統は孫堅スロットでも出やすいですので、余った龐統は分解せずに取っておくと良いかもしれません。董卓もそれなりに強いですが、また今度解説します。
意外と強い…
なにより、コスパの良さがこの武将の利点でもあります。
用途
では、どのような状況で有効なのでしょうか。
半分答えは出ていますが、影撒き散らしも意味がないわけではありません。
１番有効なのは、これは私個人の考えになりますが、一騎打ちだと思います。
魯粛は逆に一騎打ちに弱いですが、龐統はそれなりにダメージを与えられると思います。孫権に対して繰り返し一騎打ちをするのも有効です。
ちなみに、趙雲も一騎打ちに強いです。
龐統対策
龐統の対策としては、盾兵によりスキルが効かない対策として、矢塔はそこそこ使えます。
龐統は使い方によっては無力化したり、格上でも手こずったりと、少し扱いが難しい武将です。
自分の武将を龐統にぶち当てるときは、戦力が自分より格下であることを確認してからのほうが良いです。いろいろと痛い目にあうので…
ちなみにですが、董卓は余計扱いが難しいです。極めればかなり強いですよ！
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わかりやすい～♪
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